手指消毒スプレー用スタンド

手指消毒スプレー用スタンド

手指消毒スプレー用スタンド

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シリカルフローリングシステム

シリカルフローリングシステム(MMA樹脂系床材)

シリカルフローリングシステム(MMA樹脂系床材)

食品関連施設用の床材として

食品工業の入口から出口まで、用途によって最適な塗床材をご提案するのがシリカルフローリングシステムです。

特徴

耐久性:強固ではがれにくく、耐薬品性に優れています。

速硬化性:施工時間が短く、また施工後短時間で施設を稼動できます。

シームレス:タイルのように目地からの劣化がありません。

抗菌性:菌やカビの増殖を抑える仕様も揃えております。

安全性:F☆☆☆☆ホルムアルデヒド放散等級表示登録済み。

HACCP対応床へ

シリカルの耐薬品性・抗菌性・耐摩耗性・洗浄性などの特徴が、HACCPシステム導入にお役に立ちます。

ムシポン捕虫器

ムシポン捕虫器

ムシポン捕虫器Sシリーズ

ムシポン捕虫器Sシリーズ

虫退治に欠かせない5つの特長

 

1.抜群の捕虫効果

虫の好む365nm(ナノメータ) の紫外線で虫を誘引し、強力な粘着力を持つ専用捕虫紙で漏らさず捕らえます。

 

2.オールステンレス製

保護格子・ビス・チェーンに至るまで、全てステンレス製(SUS304)錆びることなくいつまでも美しく輝きます。

 

3.安全・無害

殺虫剤を使用することが難しくなった現在、安全に虫を退治するために最も効果的な機器です。
なお、本機誘虫灯から発生する紫外線は、人体に無害なレベルです。

 

4.清潔・衛生的

いやなニオイや煙を出したり、虫の死骸が部屋に散ったりしませんから、不快感が全くなく衛生的です。

 

5.お手入れ簡単

面倒な操作は無用。奥様やお子様にも簡単にセットできる、手軽で使いやすい構造。

 

≫商品ラインナップ

 

画像をクリックで拡大します。

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各種サニタリー消耗品

各種サニタリー消耗品

各種サニタリー消耗品

手袋 ポリエチレン

二トリルゴム

ラテックス

マスク 耳掛けタイプ

オーバーヘッドタイプ

(材質:不織布)

帽子 電石帽

インナーキャップ

ヘアベルト

ディスポキャップ

ギャザーキャップ

ディスポ作業着 各種
長靴

短靴

安全靴

洗浄剤、殺菌剤 手洗い用洗剤

機械洗い用洗剤

製造ライン洗浄用

床用洗剤

壁用洗剤

手指用殺菌剤

機械器具用殺菌剤

タオル ペーパータオル

不織布

布タオル

検査機器 一般分析用

細菌検査用

実験室備品・試薬・計測器 ビーカー

シャーレ

温度計

計量器

糖度計

粘着ローラー

上記以外にも、用途・作業場所に応じて様々な商品を取り扱っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

アルコール製剤

アルコール製剤

アルコール製剤

アルコール製剤には、日持ちを向上させる効果があります。アルコール度数が70~80度のものが最も消毒効果が高くなります。飲食料品関係あるいは薬局方アルコール等、人体に直接的に用いられるものには、醗酵法によって製造したアルコール(酒精)が用いられます。

弊社では、さまざまな用途に対応した各種アルコール製剤を多数取り扱っております。お気軽にお問い合わせください。

脱酸素剤

脱酸素剤

脱酸素剤 取り扱い商品

製品名 内容組成 特徴 表示の

仕方

モデュランS ・鉄

・酸化剤

・保湿剤

自力反応型タイプですが、開封後2時間までは安定です。あらゆる水分活性の食品に適しています。 不要
モデュランW

・鉄

・酸化剤

水分依存型で、水分活性0.8以上の食品に適しています。開封後半日は安定な、作業性のよいタイプです。 不要
モデュランV ・有機系 金属探知機に感知されません。酸素を吸収すると同時にほぼ同量の炭酸ガスを発生するのでバキューム
現象が起きません。低水分の食品向けです。
不要

 

防虫防鼠

防虫防鼠

KBペストマネジメントシステムについて

KBペストマネジメントシステムは、小出物産とバームの協力によって開発されたオリジナルな防虫防鼠システムです。

【目的】
商品製造環境内にペスト(害虫獣)が侵入・生息していない状況を維持・証明すること

【対象種】

鼠族・徘徊昆虫(ゴキブリ等)

飛翔昆虫(チョウバエ等)

貯穀昆虫・その他

具体的な導入方法

 導入方法

1.制御診断(生息状況・被害状況から現状把握し、制御仕様を計画する)

制御診断

2.駆除

駆除

3.CCP

4.サーベイ・評価・分析

サーベイ

5.維持・証明

維持・証明

HACCPサポートシステム

HACCPサポートシステム

HACCPサポートシステム

HACCP(Hazard Analysis and Critical Control Point)は直訳すると「危害分析重要管理点」といます。

厚生労働省では「総合衛生管理製造過程」と言って、乳製品・蓄肉製品・レトルト食品・水練り製品・清涼飲料水に管理基準が設けられています。

食品工場において食品を製造する時、製造工程毎に起こりうる問題点を予め全てピックアップし、まとめあげ、問題が起こらないように管理しながら安全な食品を製造する為の一種のツールなのです。

弊社では、これまでの実績により得たノウハウを活かして、お客様のHACCPの導入を全面的にお手伝いいたします。

詳しくは弊社営業本部までお気軽にお問い合わせください。

 

混入異物同定業務

異物同定検査業務

異物同定検査業務

異物同定検査

消費者の食品に対する安全性指向は年々強くなっています。
その中で食品内に原料以外の異物がひとたび確認されると、クレームに対する回答の正確性・迅速性は、
消費者の信頼を得るため最も重要な事柄の一つになりつつあります。
弊社では、突発する異物同定検査を御社側の立場に立ち対応いたします。

 

検査内容

基本同定は顕微鏡でわかる範囲での検査となります。
動物性の例:人毛、じゅう毛、虫片、骨片等
植物性の例:植物片、天然繊維等
鉱物性の例:石、ガラス、合成繊維、プラスチック片等

費用(税抜き)
 同定※1
17,000円〜
 カタラーゼ活性試験※2
6,000円〜
 同定+カタラーゼ活性試験※2
23,000円〜
 公的機関の分析が必要なもの※3(動物性・植物性・鉱物性)
45,000円~※4

 

※1 虫の場合、状態や虫の種類によっては、大まかな分類に留まる場合があります。
※2 カタラーゼという酵素の活性を検査し、過熱されているかどうかの推定を行う試験です。
※3 微小なものの場合、分析ができない場合があります。
※4 分析の種類や行った検査数などにより費用は異なります。

同定依頼書用紙をダウンロードする

同定検査の特徴

1.受付後、1~2営業日にて一次回答致します。
2.正確性を確証するために、大学研究室及び鉱物同定における公的検査機関とのネットワークを繋いでいます。
3.企業防衛の一環として、御社側の要望に沿った資料を準備致します。
※検体は、各種宅急便等による送付もしくは持ち込みにより受け付けます。

同定検査の流れ

1. 同定依頼書をプリントアウトし枠内を記入後FAXにてご連絡ください。こちらから折り返しお電話にてご連絡し、検体に関する質問や検査費用・検査機関・大まかな分析精度などご説明致します。
2. 説明内容にご了承いただけましたら、検体の送付をお願い致します。
3. 検体到着後、同定検査を行います。
(通常1~2営業日、公的機関の分析が必要な場合は4日~2週間程度かかります)
4. 同定検査結果をメールもしくはFAXでご連絡いたします。報告書は別途郵送いたします。
(原則として検体は返却致しません。返却の際は送料をご負担ください)
5. 書類発送後、お支払い方法についてのご連絡を致します。(電話にて)

同定依頼書用紙をダウンロードする


 

同定検査に関するお問い合わせ先

 

衛生講習

異物同定検査業務

KB衛生講習システム (従業員衛生教育)

目的

 衛生知識の吸収

 衛生管理システムの立案・運営

1.衛生教育セミナー(知識学習)

     ↓

2 .現状把握(情報収集)

     ↓

3.危害分析

     ↓

4.改善措置の検討・決定

     ↓

5.改善措置の導入

     ↓

6.評価・検証

 

 

 

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